スルガ銀行のアパートローン(担当者や支店の力)

 スルガ銀行のアパートローンは、支店や担当者によって、案件に対する取り扱いの仕方が大幅に違っているように感じます。
全体として属性重視の点は変りませんが、物件に対する取り扱い姿勢については、担当者や支店によって大きく変わってくるようです。
建築基準法上の道路の扱いが微妙な物件や、確認当時との用途の違い、未登記の工作物等、中古不動産を取り扱えば、様々な物件に出会うことがあります。
きれいな物件ばかりではないので、その物件に対していかに取り組むか(融資承認を取り付けるか)といったところで、担当者や支店の実力がわかります。
そうはいっても担当者を選ぶことは、そうそうできるものではないので、アパートローンの取り扱い実績の多い仲介会社や、アパート専門の不動産会社を選んで相談することで、能力の高い担当者や支店を選択できる可能性が高まります。
彼らは、力のない担当者とはつき合わなくなっていくので、自然に実力のある担当者と付き合いが増えていくのです。

余談ですが、スルガ銀行に限らず、アパートローンの申し込みを個人でされる方もいますが、できることならば、不動産会社を通じて申し込みをすることをお勧めします。
個人が直接申し込みをした場合よりも、不動産会社を通じて申し込んだ方が、明らかに、金融機関の対応が変わります。承認までの時間や応対、融資条件に関する提案等、取引実績の多い不動産会社であればあるほど、扱いが変ってくるようです。

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