知り合いの建築士や専門家の意見

知り合いの建築士や専門家の意見
 不動産売買の現場で、最も厄介なものの一つに、知り合いの建築士や専門家の意見というものがあります。本当に知識のある方のアドバイスであれば良いのですが、ほとんどの場合が、資格だけを持っている方や、専門外の方の意見で、仲介業者の方が詳しいことが多々あります。
 いたずらに購入者の不安を煽り、当事者間の摩擦を増やすことがほとんどです。
 小規模アパートの購入者に、ワンルーム条例の話をしてみたり、建築安全条例を誤って解釈して説明していたりと、ほとんどの場合が、知識不足や勘違いです。
 知り合いのために、一肌脱いであげようと云う気持ちは理解できますが、その言動で、物件を買い損ねてしまう方がリスクは高いので、しっかりとした調査をして、アドバイスをして欲しいものです。

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