建物への震災の影響

  近頃、物件を見学する時に、建物の外壁や、鉄骨階段のジョイント部分を注意深く見ています。


 するとやはり、継ぎ目の部分の塗料の亀裂や塗膜の剥がれなどが、所々で出ています。築年数の浅い物件や塗装したての物件については、塗膜の弾性が維持されているので、ほとんど見られませんが、築年数が経過した物件については、建物への影響が、多少出ているようです。特に背の高い鉄骨の建物への影響は多いようで、比較的築年数の浅い物件にも見受けられました。


 内装に関しては、ビニールクロスの物件は問題がないのですが、塗装やパネル材は、下地材の継ぎ目に沿って大きな亀裂が走っている物件(店舗・オフィス系)も見受けられたので、所有されている方は、一度建物を確認された方がよいと思います。構造的にどうこう言う問題ではなく、見た目で印象が悪くなるので、こういった地震があった後や、台風の後などは現地を確認する方が良いです。
 

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